戦後歴史学に突きつけられた挑戦にどう応えるのか。構築主義の立場を掲げる上野千鶴子と、吉見義明・徐京植・高橋哲哉らが、歴史学の方法やナショナリズムをめぐる責任と主体の問題などで激論を闘わす。
(「BOOK」データベースより)
第1部 ナショナリズムと「慰安婦」問題―基調報告(「慰安婦」問題と歴史学 ナショナリズムをめぐって―責任と主体)
第2部 パネル・ディスカッション(「日本人としての責任をとる」とは 日本人の当事者性 帝国主義の克服を ほか)
第3章 論争、その後(ポスト冷戦と「日本版歴史修正主義」 「従軍慰安婦」問題と歴史像―上野千鶴子氏に答える 「日本人としての責任」をめぐって―半難民の位置から ほか)
(「BOOK」データベースより)